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ムクムクとね! それでは宙(そら)師匠、本日の格言をお願いします。
実践の方法は、アファメーションとビジュアライゼーション。 ぺんたか いよいよ実践方法の説明ですな!
こんにちは。 仙台のメンタルトレーナー吉田です。 「苦手な人、避けたい人からなぜか話しかけられます」 「 苦手な仕事、避けたい仕事ばかりをなぜか依頼されます」 「 本当はやりたくなかったことを、なぜか やらなきゃならない状態に追いつめられたりします」 こうした時、それは 「引き寄せたくないものを引き寄せている状態」 と言えるでしょう。 実際、 ビックリするくらい 嫌なモノばかりが続けてやってくる時ってあります。 ・交通事故にあったと思ったら、今度は会社でリストラを勧告された ・スキー場で骨折したと思ったら、彼女に別れ話を持ち出された ・仕事のミスで上司に怒られたと思ったら、今度はお客さまからクレームの電話をもらった etc… でも、 なぜ引き寄せたくないものばかりを引き寄せてしまうという事が起きる のでしょうか? 『願望』のエネルギーが引き寄せを起こす 本題に入る前に、 とても大切なポイントがあります。 それは、 感情が強く動かされる願望には、 全て引き寄せの法則が働く ということ。心理学的に言うなら「投影」ですね。 ※投影については こちらの記事 もご覧ください。 「どうしても手に入れたい」 「どうしても手に入れたくない」 これら は、両方とも感情が強く動かされる『願望』です 。 私たちは、ある場面では、 「どうしても手に入れたいモノ」を 考えていたり、 別な場面では「どうしても手に入れたくないモノ」を 考えたりします。 人によっては、場面を問わずに どちらか一方だけを 強く考えているという ケースもあるでしょう。 この「感情が 強く動いた時に出すエネルギー」 のことを 「波動」 と呼んだりします。 つまり、 この「波動」が生まれたものは、 自動的に引き寄せの法則が適応されてしまう ということなのです。 ここまで、大丈夫でしょうか? ちょっとスピリチュアリティーな話しに なっていますかね^_^ はるか昔の記憶で恐縮ですが、 物理の授業で「全てのモノは、 エネルギーと物質で出来ている」 ということを習った記憶があります 。 原子も回転エネルギーを出していますね。 この宇宙に存在する物質的な物体は、 みなそれぞれ何らかのエネルギーを 発していて、 それは周りに影響を 与えているということ。 私たちの感情も、もともとは電気エネルギーなので、 もちろん強いエネルギーは周りに伝わります。 実際、機嫌が悪い人がそばにいると空気が悪くなっていたり、 楽しい人がいるだけで空気が良くなったりします。 これを「波動」と呼ぶワケです 。 さて、 静かな水面に、小石を1つ落とせば、 波紋がきれいな輪になって広がります。 今度は小石を2つ落としてみると、 2つの波紋が互いの波紋を強めたり、 打ち消したりします。 同じように、 欲しいと強く願う波動と 欲しくないと強く願う波動が、 両方あなたから出ていたとしたら それはどうなるでしょうか??
皆さん、こんにちは。「宇宙の法則」エバンジェリストのにしきです。 「引き寄せがうまくいく人」と 「引き寄せがうまくいかない人」。 あなたは、「引き寄せがうまくいく人」になりたいですよね。 実は、「引き寄せがうまくいく人」と「引き寄せがうまくいかない人」には明らかに 意識に違い があります。 その違いをご紹介しましょう。 やっていたら即、修正してくださいね。 引き寄せがうまくいかない人の特徴 まず、引き寄せがうまくいかない人の特徴から。 1. 外側を見て「願望が実現していない」と常に意識 「○○を実現する!」といった願望はとりあえず持てました。 いろいろ実践をしたりします。「○○が欲しい」というwantはただの欠乏の表現だと気づいて、「○○を持っている」などと思ってみたりしています。 しかし、です。 願望を「外側」に実現させることに集中しすぎているため 常に「外側」を気にしていまいます 。 そして、 「ああ、やっぱりまだないんだ」と「ない」ことを確認 してしまい、 「○○を実現していない」「○○を実現したい」に戻ってしまう方がいます。 けっこう多いです。 しかも、これをやると 致命的に引き寄せのプロセスを止めてしまいます 。 これは、土のなかに種を植えたのに、毎日種を掘り出して、 「まだ根も芽も出ていない!」とやっているのと同じなんですよ。 これをやっていたら、育つものも育ちません。 なので、外側に願望が実現したかどうかをチェックしないほうがいいのです。 でも、これやっちゃいますよね。 2. 他人と比較ばかりして自分に「ない」を見ている これも1. と似ていますが、 自分の位置を他人との比較でばかりはかっている方に見られる性質 です。 「この人はこう。自分のほうが上」「あの人はすごい。私のほうが下」 という具合に、 いつも比較 しているのです。 比較をすれば、自分より容姿が優れた人は必ずいるし、自分より年収が高い人は必ずいるし、自分より能力がある人は必ずいますよね。 すると、 自分には「ない・・・」という思いが募ってきます 。 自分という存在に「自信」が持てないと、外側を見て外側から自分に「承認」をもらおうとしますが、多くの場合もらうのは「承認」ではなく、「失望」だったり、「欠乏」 だったりします。 そのため、さらに自信を失うことになるのです。 3. 親や周りの意見やエネルギーに影響される 引き寄せがうまくいかない人の特徴に、 「周りの影響を受けやすい」 というのがあります。 誰だってそうでしょ?