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2020/08/17 20代の働き方 どうも、転職活動中のヒロです! 「よりよいキャリアを創っていくんだ〜」なんて思いながら始めた転職活動なんですけど、本当に今いる会社を辞めてもいいのか不安になってしまったんですよね。 なので、今回は「本当に今いる会社を辞めていいのだろうか?」という不安を解消する方法を僕なりに考えてみました。 「転職の不安に襲われた時は寝て忘れる」も一つの手だと思うので、幸せホットアイマスクのご紹介です。 リンク 転職の不安を解消する方法は、 今いる会社にいて、「自分自身の目的は達成されるのか」を問いかけることです。 なぜ、転職をするのか? 29才で年収が1, 000万円。 上記の例は僕の一つの転職する動機です。 現在の僕は施工管理者として、建設業界で働いています。(クソ暑くて辛いのでドMな人向け) 余談。施工管理者は工事現場の責任者というポジションでして、カッコいい職業だと思います。 現状の働き方では 確実に目的は達成できない。 だから、僕は転職をする。 転職したら目的は達成できるのか? 会社で成り上がる→40代以降になりそう 転職で収入を上げる→やり方次第でイケそう 転職する目的がハッキリしていて、達成できるなら自信持って辞めましょう。 目的を達成できないのに、「いつまでも同じ場所で働く」ほど、アホなことないですよね。 転職する行為に実は勇気がいらなくて、転職しない方が勇気がいることだったりします。 転職する理由が明確になると、 会社を辞めやすい 内定の獲得率が上がる 上記のい2つの恩恵を受けることができます。 しっかりと辞める理由を伝えることができますし、芯のある思いを一貫して通せば魅力として活かすことができます。 転職が不安ならば、①不安を書き出し、②不安の要因となる部分を書き出す。驚くほどにスッキリするはず。 会社を辞めたところで死にますか? 結論: 死なない。 そもそも、日本はお金がなくても割と生きていくことができる国、貧しい人に優しいんですよね。 会社を辞めて、明日から無職になったとしても、とりあえずは死なない。だから、辞めていいんです。 今の会社で最前は尽くしたか? 転職しても同じ結果が待っている。 転職活動を始めて2週間が経過。感じたことは副業で結果出せないヤツは転職活動しても望むようなキャリアを歩めないということ。転職してキャリアアップしていきたいなら副業で成果を出すこと。社会に求められる技術を身に付けること。 副業に活かしたいから転職するなんて、甘えすぎ。消えればいい。 — ヒロ | 22才アホリーマン (@hiro0111rad) August 17, 2020 自戒を込めてのツイートですが、真理だと思ってます。副業に活かしたいから転職するなんて甘えすぎ。 年収を上げたいから転職を考えている人がいるなら、まずは今いる会社で最大源成果を出す努力をすること。(ブーメランすぎる) ラスト: 転職の不安を解消する方法は、 今いる会社にいて、「自分自身の目的は達成されるのか」を問いかけること。 とりあえず、会社を辞めても死なないし、不安を言い訳に転職しないのも勿体無いかなぁと。 新卒で入った会社ですし、辞めるのは勇気がいるんですけど、僕は前向きに会社を辞めていきます!!!
仕事がまったく楽しくない。上司にはガミガミ怒られてばかり。ロボットのようにタスクをこなすだけの毎日。 そんな悩みに苦しんでいるとしたら、今の仕事は「辞めどき」なのかもしれません。あなたはもっと、やりがいを感じられる仕事に時間を費やすべき人間です。 一週間のうち約70%は、職場でパソコンと向かい合い、仕事をこなしているのです。仕事ひとつで人生が変わる、と言っても過言ではありません。今回は「 Inc. 」のライター、Jeff Haden氏が、仕事を辞めるべき13のサインをまとめています。あなたはいくつ当てはまる? 01. 上司が部下の 面倒をみない 部下が困っていることに気付けてこそ、いい上司です。しかし、中には上の意見に気をとられていて、部下の面倒をしっかり見ることができていない上司もいます。自分のキャリアばかりを気にしている上司のために働く毎日ほど、もったいないものはありません。 02. やりたいことより やりたくないことのほうが多い 常に新しい発見があってこそ、仕事は楽しく感じられるもの。だけどその仕事がつらいだけならば、あなたには合っていないのかも。したくないことをどう避けられるかと常に考えているくらいなら、仕事を変えたほうが良いでしょう。 03. 意見が通らない または無視される 一人ひとりが意見を出し合い、それぞれが違う角度から意見を言ってこそ、会社は成長します。なのに上司があなたの意見を笑いのネタにしたり、無視されるのは、ただただ悔しいこと。やる気をなくしてしまうのも、無理はありません。仕事のことを「どうでもいい」と思ってしまったら、おしまいです。 04. 自分から率先して 動きたいと思わない 求められていないところにも顔を出してみることで、新しいスキルを学べたり、新しい人間関係を育めたりするもの。自分に負荷をかけず、与えられたタスクだけをこなしているならば、今の仕事は刺激的ではないのかもしれません。 05. みんなの前で怒られる 叱られることは、自分を成長させてくれる、ありがたい行為。言われて初めて気付くこともたくさんあります。でも、できればみんなの前でなく、個人的に言って欲しいものですよね。公の場で怒鳴られるのは、誰だって気持ち良くないものです。 06. 感謝の言葉が一切ない 少しでも仕事に貢献をし、それを周りが見てくれているのなら、「ありがとう」のひと言はあるはず。お互いに感謝の気持ちを伝え合えてこそ、明日も頑張ろう、と思えるのです。 07.
本書ではまず、パチンコ、電車内でのスマホゲームをやめ、月に1冊以上の読書習慣を持つことで、ひとまず「8分の1」の人材になれると解説している。 初期ハードルを低めに設定することで自己実現への意欲を煽り、最終的には何らかの分野において1万時間を費やす準備を進める のが、著者が提唱するメソッドだ。元教育者の著者らしい、実用的なロジックであることがおわかりいただけるだろう。
はじめに 「情報」に惑わされないための「思考法」 プロローグ 私には「武器」がない 原則1 転職は悪ではない 原則2 市場価値と社内評価は一致しなくていい 原則3 9割の人は、S級人材ではない 黒岩のコトバ 転職に必要なのは、情報ではなく思考法である 第1章 私の「市場価値」 あなたのマーケットバリュー(市場価値)はいくら? マーケットバリューを高める3つの方法 「伸びている業界で働いた経験」には価値がある 「やりたいこと」はなくてもいい 黒岩のコトバ 意味のある意思決定は必ず、何かを捨てることを伴う 第2章 転職は「裏切り」?