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映司&アンク(C. V. 渡部秀・三浦涼介) 監督:柴崎貴行 特典 初回特典 封入特典 その他特典 音声特典 映像特典 ボーナスディスク スペシャルパッケージ仕様【初回生産限定】※スペシャルパッケージは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。 ●TRAILER DVD disc1 ディスクタイプ: 片面1層 音声: 1.主音声:ステレオ 画面: 16:9LB 収録内容: ●メイキング 補完版 disc2 ●製作発表 ●完成披露試写会舞台挨拶 ●公開初日舞台挨拶 ●『手をつなごう‐マツケン×仮面ライダーサンバ‐』PV ●テレビスポット ●データファイル ●ポスターギャラリー disc3 仮面ライダー40周年記念ディスク【初回生産限定】 ●「映画公開記念スペシャルイベント 仮面ライダーオーズ グリードナイト」 ※仮面ライダー40周年記念ディスクは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。 ※商品の仕様に関しましては、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
(web映画ホームページより) 2011年8月6日公開。脚本: 小林靖子 、監督:柴崎貴行。 登場人物 関連タグ このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 120984
DSTD03453/ 7600円+税/ COLOR/ 66分/ 片面1層ボーナスディスク片面1層3枚(disc3のみ初回生産限定) / 1.主音声:ドルビー5.1ch/ 16:9 LB/ 0話収録 発売元: [収録話] 作品紹介 INTRODUCTION・STORY コアメダル誕生の秘密が明らかに! 世界の終末を前に、オーズが時空を超えた大冒険! 【解説】 コアメダル誕生の秘話と、「失われたメダル」を巡り時空を超え繰り広げられる争奪戦を描いた2011年8月公開の劇場版。ゲストには、敵役のガラに酒井美紀、そして松平健が八代将軍・徳川吉宗役として出演! 世界の破滅を企む敵を阻むべく組まれたオーズと将軍様の時空を超えた最強タッグは必見! そして、劇場版オリジナルコンボ「ブラカワニコンボ」や、8つの全オーズコンボが一斉登場など、これぞオーズといった魅力をふんだんに取り入れた圧倒的スケールの劇場版! 【ストーリー】 鴻上会長がヨーロッパの森の奥深くで指揮する調査団。彼らが探しているのは800年前にオーメダルを作り出した科学者と、その人物が持つ「失われたメダル」だった。だが封印を解くことに成功した途端、そのヨーロッパの森林と新宿一帯が、まるでメダルを裏返すかのように入れ替わった! 蘇ったのは、特に強いメダルを作る能力を持ち、時の王に疎まれて封印された錬金術師=ガラだった。蘇ったガラはこの世界を終わらせ、新しい世界の王=オーズになると宣言し、使い魔たちを使って人間の欲望を集め始める。そのせいで映司とアンクたちがいた周辺が江戸時代の世界と入れ替わり、コアメダルを狙うガラのヤミーたちとの戦いが開始される。次々にメダルを奪われ大ピンチの映司たちを救う、謎の貧乏旗本の正体は? 人々の欲望によって刻一刻と進む世界の終焉、それを免れる起死回生の鍵を握るのは誰? 世界の破滅に心躍らす悪の創造主を断て! オーズの覚悟が今こそ問われる!! 【コピーライト】 (C)2011劇場版「オーズ・ゴーカイ」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 【公開日】2011年8月 CAST 渡部秀 三浦涼介 高田里穂 岩永洋昭 君嶋麻耶 有末麻祐子 根岸泰樹 荻野可鈴 酒井美紀 神尾佑 甲斐まり恵 宇梶剛士 松平健 STAFF ■原作:石ノ森章太郎(石森章太郎プロ) ■原案: ■監督:柴崎貴行 ■演出: ■脚本:小林靖子 ■スタッフ:原作:石ノ森章太郎(石森章太郎プロ) 脚本:小林靖子 音楽:中川幸太郎 アクション監督:宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ) 特撮監督:佛田洋(特撮研究所) 主題歌:「手をつなごう~マツケン×仮面ライダー サンバ~」松平健feat.
松平健さんの出演も見逃せませんが、私が、他に注目したのは終盤で見ることができる8体の変身フォームの同時登場ですね。劇場版らしいワクワクする演出だったと思います。 一つ疑問に感じたのは、映司が敵の問いに対して「イエス」と答えながら、全員を家族と解釈することで皆を救うシーン。主人公らしい行動だと思いますし、それは理解できるのですが、あのやり方だと江戸時代の人たちも全員現代に行ってしまうことになるのではないか? という素朴な疑問。 時空の乱れが解消されるに伴い江戸時代の人たちは最終的に元の時代に戻ったと勝手に解釈しています。 劇場版らしい出演者と演出を楽しめる劇場版『仮面ライダーオーズ』! ぜひ映司たちと上様(松平健さん)の活躍をご覧ください。 生身で敵と対等にわたりあう上様は最高!また、上様の「成敗!」の決めゼリフをまさか仮面ライダーで聞くことが出来るとは思いませんでした。(2018. 11. 27記)