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乗り心地を良くするチューニングの本質に迫ってみましょう。 乗り心地とは? まずは乗り心地について。 乗り心地。乗り物に対する、乗員の不快感の無さを評価する場合に使用される言葉となります。 乗り心地を良くする事とは広い意味であり、個人的には段差と路面のうねりに対して乗員が不快と感じないこ事が重要であると考えています。 ここでまた重要なのが、乗員が不快に感じないというこですが、乗員はそれぞれ別の経験値を持っており万人にその感覚が通用しないということです。 つまり乗り心地を良くするチューニングとは不確定要素X不確定要素の結果であり、一般的なお話しか出来ないことをご了承願います。 良い乗り心地とは?
愛車の乗り心地を格段に良くする! 足回りにもガイアパワー ガイアパワーをショックアブソーバーへ取り付けることで、乗り心地や走行性能が格段にアップ! 揺れやガタつきが軽減され、乗り心地が良くなる。路面との接地性が良くなりコーナーリングもスムーズに。タイヤの片減りや段減りが少なくなる ガイアパワーを足回りに装着するとこんな効果を発揮します。 なぜ乗り心地が良くなる?足回りガイアパワーの秘密 ショックアブソーバーへの装着による効果 ショックアブソーバーへガイアパワーを巻きつけることで、内部に発生する静電気を抑制します。内部に充填されているオイルやガスの動きがスムーズになり、ショックアブソーバが衝撃を受けた際の動きがスムーズかつ早くなります。 その結果、段差を越えたときや凸凹道を走るときの揺れやガタツキが軽減されます。 走行距離の多いトラックの場合、タイヤの段減りが大幅に減少するので、ローテーションの間隔が延びると同時にタイヤの寿命も長くなります。 バネの装着による効果 静電気抑制は金属にも影響を与えます。 バネにガイアパワーを装着すると、バネの動きがしなやかになり、バネレート(バネの強さ)もアップします。 この結果、ロール(車の傾き)が少なくなることでコーナリング性能が改善されます。 特にFF車では、前輪の片減りが少なくなるので、タイヤのローテーション頻度が半減すると同時に、寿命も長くなります。 足回りへ装着して乗り心地の改善を実感したユーザーから喜びの声が届いています! →口コミ・レビューをもっと見る ショックアブソーバーの運動性向上を実感!ドリフト走行会レポート ガイアパワーによる足回りの運動性向上を実感!ドリフト走行会レポート ドリフトレーサー望月氏の愛車のショック・バネに、ガイアパワーを装着してテスト走行していただきました。 走りには一層のこだわりがあるドリフトレーサーの評価はいかほどなのでしょう。 ドリフトレーサーの望月一麿氏の愛車HCR32 スカイラインのタイヤが煙をあげているところ。 クルマの後輪を摺らせて「走りのカッコよさ」を求めてる最高のショットなんです! 専門家によると、なかなかこのように白い「きれいな」煙は出ないらしく、そこにガイアパワーの凄さが隠されているらしいんです! 走行テストを終えた望月氏からのコメント テスト走行の一週間前に、クルマのショックとスプリングにガイアパワーを装着しました。 足回りの性能が向上することで、乗り心地や安定性が増すことを期待してサーキット走行に挑みました。走行してみて、足回りがスムーズに動いている印象を受けました。路面をスムーズにとらえ、100km/h以上で進入して激しいGがかかるコーナーでさえ、IN側のタイヤが浮くこともなく、しっかり地面を捉えていました。これは足回りの性能が向上しているためと思われます。 しっかり感、剛性感が向上しました。ガイアパワーを装着することでクルマをコントロールしやすくなったため、サーキット走行でもかなり優位に走行できました。 ・ショックとスプリングにガイアパワーを装着することで、足回りがスムーズになり、運動性能の向上に繋がるものと思われます。 ご協力いただいたドリフトレーサー 望月一磨氏プロフィール 2007年より D1グランプリ(ドリフト走行の技術・スピード・芸術を競うレース大会)公式選考会へ参戦開始。 2007年9月のD1日光グラチャンDにて優勝。 2008年5月にも優勝、2回の優勝という快挙を達成!